路地裏に咲く花よ
世界一寛容な男を目指して一日目の平野靖幸です。
路地裏というのはなんて魅力的なことかと思うのですが
生活臭漂う場所であり素直な景色を味わえるから好きなのだと思います。
偶然通りかかった場所など知らぬ町の路地裏は
くすんだ壁と落書きとの間に月が冴えていたのですよ。
気持ち良いじゃねーか♡
雲一つない夜空の闇は
人工的な明かりと星屑達の明かりが交差しながら
薄暗い景色から濃いい青色を演出しているのですね。
照明が無い街はないけど
そろそろ地元の夜空も恋しいころだな(o^―^o)
あなたの町の空はどうですか?
ではまた!!!
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