それでも恵まれている国
環境は人それぞれだと思うし、選ぶのは自分であるし、時として選べないこともあるかもしれない。しかし少なからずとも日本という国はまだ選択肢があり個人の意思次第でいくらでも環境を変えることが出来る場所だと思うのは僕だけだろうか・・・平野靖幸です。
最近ですね、ますますコナンオブライアンという方を尊敬してしまうわけですが、英会話の練習でTEAMCOCOのユーチューブを毎日観るんですよ。
アメリカのレイトショーの一つなんですが、レイトショーはいくつもあるようですが僕のお気に入りはコナンオブライアンさんの番組です。
この方の発言や行動は番組自体は割とバラエティ思考ですが、時に世界情勢を絡めて各国の現状を伝え真面目にインタビューしたりと姿勢がカッコいいというか尊敬してしまう方です。国境を越えた優しがある人っていうのかな。素晴らしいの一言です。
この方の英語も聞き取りやすく、物凄い発想力で頭が良い人なんだなと。
視聴者を虜にする魅力があるんでしょうね。
でね?今日は久しぶりに手羽元1キロ食べようと煮込んで食べました。
お肉は適度に摂る習慣、体の為でもありますがそこで・・・日本は物価が高いかどうかわかりません。しかし僕が思うにこの20年くらいでお手軽に食事も物も買える時代に変わったとは思ってますし、何よりも驚いてるのは、20年以上前にニューヨークに行ってお土産で買ったものが今では当たり前のように日本で手に入るとか、いろんな国の品が簡単に手に入るなんて当時からしてみたら異常な気もしますし、これを時代の変化と言えばそうかもしれないけど、一体これからどうなっちゃうの?って方向性が読めないですが、世界が循環してるのであればそれで良いのかな?・・・
でね。
食材を安く大量に仕入れることが出来ること、そして沢山食べられることの幸せ、これは毎日本当に感謝しなくてはいけませんよね。
未だに衣食住ままならず、切ない思いをしてる人々も沢山います。
自分の環境は奇跡ということかもしれません。
皆さんはどんなお気持ちなのでしょうか。
今の生活が当たり前と思うのでしょうか。
それも人それぞれ。
正解はない。
2019年が終わりいよいよ2020年がやってきます。
環境とは何かを振り返りつつ、好きなことに取り組める今に感謝して
2020年を迎えたいです。
あと1日。
悔いなく今を生きよう!!!
ではまた!!!
0コメント