殺人狂時代という映画に魅入る
1967年の作品。
タイトルの殺人狂時代というのは
どんな意味があるのか。
人間の本性というのは掴みにくい。
まあ、掴む必要は無くてもいいんだけどね😄
明るみに出た性格の人もいれば、容姿で語る人もいる…騙し騙され、どちらが本音なの?
素性とは一体何なんだ⁉︎
っていうね。
若かりし頃の仲代達也さん出演の作品。
仲代達也さんのコミカルで個性的な役が一貫して終わると思いきや⁉︎
え⁉︎まさかの一人二役⁉︎⁉︎⁉︎
というオチにも圧巻。
そもそも仲代達也さんが
「こんなにもチャーミングな演技も演っていたのか‼️」
と自然と世界に吸い込まれマッスルた😆
そこで「海辺のリア」っていう映画を
思い出しまして。
あの作品は確か、名優だった男が、老いで認知症になりうんぬん…題材としては現代に何か?訴えるような〜みたいな?分からんけど😅
あれもコミカルな役にも感じたっすけど。
スゲーよ…
マジで振り幅破壊的で偉大な俳優なんだと(すみません、偉そうに😓)憧れを抱いた昨今で御座いマッスル💪💪💪
無名塾入ろうかな…
いやいや、そんな甘いもんじゃなかね😅
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