役作りとはなんぞや?ってね。
個人差あると思う。
平野靖幸です。
台本から妄想して役作りすることは普通だと思いますが、他の出演者との距離感や物語が一致したら尚更役作りしやすくなります。
難題なのは歴史上の人物の役を与えてもらえたら?と。
その人物を資料から紐解きなりきり反映させていく、これは経験無いから未知なのでやってみたいですね。
それこそ歴史上の人物に容姿が似ているかも重要だと思うし役作りという次元ではなかなか難解だとも感じるんです。
そこに違和感があればダメ出しもあるでしょう…
大河ドラマや時代映画に出演なさってる方々は神経を研ぎ澄まして取り組んでるんだろうな〜って尊敬しちゃいます☺️
演技が上手くなるには歴史上の人物を演じることも一つで役作りという工程により磨きがかかるのではなかろうかと…
そういった意味では今回の「ハケンの品格」のようじ屋店主は最初に書いた役作りで楽しめます( ͡° ͜ʖ ͡°)妄想妄想で裏設定を決めたりして個人的にも楽しめる。
見えないところを作り込むのも役作りの一環の一つとも思います。
どれだけ露出させて貰えるか素直に不安もあるけど😅そりゃね?場面多ければ多いほど嬉しいし燃えますよ。
僕には数少ないチャンスですから ;∀;)
ではまた‼️‼️‼️
0コメント